見誤る

いくら熟練を重ねようが見誤ることはある

若かりし日の失敗を繰り返さないよう学んだつもりがつもりのままという

紹介した車が車検の度に修理、修理と余分に金が掛かり手間を取らせ何ということだ

目利きが無いのはつまらない、鑑定の器は無いに等しい

エンジンルームを見たとき何気にない違和感があったがエンジン音は良かったから安易になっていた

少しでも違和感があれば勧めるべきで無かった

大いに反省だ

空が俺の気持ちのように曇りまくってる